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リバースの役職【性欲の破壊者】 世界再弱・・・いや最弱のトンチンカン。 名前多数。 とりあえず各@pでの状況 @p設置サイト略称等 名前 状況 ヤドパ リバース ドラキー下さい ヘタブン 葉桜 SP貯蓄中 鬼畜パ 林檎 inあまりしてない Chilu@p 桜 ちょくちょくin 本家 ハラヘッタ 暇すぐるから育成して みん作 林檎 たまねぎだるい 想夢@p (*゚⊿゚) ファラオコメット作動しねーお^q^ 息抜き ノパ⊿゚) 育成希望! つむやChiluが好きだとか嫌いだとか。 あなたはどんな名前のところを見つけましたか?複数回答可。 選択肢 投票 リバース (3) 林檎 (2) 葉桜 (1) 桜 (3) ハラヘッタ (3) ノパ⊿゚) (1) (*゚⊿゚) (1) かきこしてね!!!1111! -- リバースンスン林檎葉桜はらへた桜かおもじ (2010-02-20 16 20 15) 名前 コメント
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テイルズ オブ バーサス 概要 システム 問題点 キャラ選定 シナリオ 戦闘について キャラクター・ゲームバランス ステージ 対戦関連 BGM その他の問題点 評価点 総評 余談 テイルズ オブ バーサス 【ているず おぶ ばーさす】 ジャンル 対戦型アクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 マトリックス 発売日 2009年8月6日 定価 5,200円 プレイ人数 1~4人 通信機能 アドホック通信 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 クソゲー シリーズファンから不評 ポイント 偏りすぎているキャラ選定全登場キャラの改悪調整不足な戦闘システム頻発且つ長過ぎるロード時間OPムービー・主題歌にも批判集中シリーズファンをあざ笑うかのような悪意の塊今作がきっかけでシリーズファン同士がバーサス テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 『テイルズ オブ』シリーズのキャラクター(以下「キャラ」)が13作品35名登場する対戦型アクションゲーム。略称は『TOVS』『バーサス』。プロデューサーはシリーズの携帯機作品を主に手掛ける大舘隆司。 『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー』(以下『マイソロ』と表記)などのようなお祭りゲーで、今作オリジナルの世界「ダイランティア」において、各テイルズキャラたちが4カ国に分かれ、繁栄をもたらす「大いなる実り」を巡って「ユグドラシルバトル」と呼ばれる武闘大会で闘うというストーリー。 『テイルズ オブ』シリーズはRPGでありながら格闘ゲームのような戦闘システムを搭載しており、「シリーズ初の対戦アクションゲーム」である本作は発表と同時に大きく話題を集めた。 しかし公開されていく登場キャラクターの異様な偏りから不安視する者が現れ始め、発売後は恐ろしいまでのキャラ崩壊や作品ごとの優遇不遇の格差、劣悪な戦闘システムなどからシリーズ最低のクソゲー扱いを受ける事となった。 システム 基本的にプレイヤーとCPUがコンビを組んで戦う。対戦モードによって2対2、1対3、バトルロイヤルなどでプレイ可能。 コンビによってそれぞれ違ったシナリオが用意されており、最初からプレイ可能ないくつかのコンビのシナリオやサブシナリオをクリアするなど条件を満たすことによって別のキャラが使用可能になる。 戦闘システムは本編シリーズと同様、格闘ゲームのようなライン上で複数のキャラが戦うというもの。物理キャラは「通常攻撃」やボタン1つで出せる「技」を主に使用し、魔法キャラは発動に一定時間かかる「術」を使用する(術詠唱中に攻撃を受けると術はキャンセルされる)。 キャラにレベルは存在せず、敵と戦うことで得られる「グレードポイント」を使い、能力値やスキルをカスタマイズする。 ミニゲーム「テイルズ オブ ウォールブレイカー」 『テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2』のグラフィックで行われるミニゲーム。相手をフィールドの両端にある壁に叩きつけ壁を破壊し、フィールドの外に落とした方の勝利。『なりきりダンジョン2』のグラフィックを流用しているため、同作にて登場したキャラからのみ選ばれている。 問題点 キャラ選定 出典 キャラクター 備考 テイルズ オブ ファンタジア クレス/ミント/チェスター/アーチェ/ダオス(*1) 5名 テイルズ オブ デスティニー スタン/リオン(*2)/フィリア/コングマン 4名 テイルズ オブ エターニア ファラ 1名主人公不参戦 テイルズ オブ デスティニー2 カイル/ナナリー/ハロルド/バルバトス(*3) 4名 テイルズ オブ シンフォニア ロイド/コレット/クラトス(*4)/プレセア 4名 テイルズ オブ リバース マオ/ユージーン 2名主人公不参戦 テイルズ オブ レジェンディア セネル 1名 テイルズ オブ ジ アビス ルーク/ティア/ジェイド/アニス/アッシュ(*5)/ミュウ(*6) 5名+1匹 テイルズ オブ ザ テンペスト カイウス 1名 テイルズ オブ イノセンス ルカ/イリア 2名 テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士- リヒター(*7) 1名 パーティキャラ不参戦 テイルズ オブ ヴェスペリア ユーリ/リタ/ジュディス 3名 テイルズ オブ ハーツ シング/コハク 2名 テイルズ オブ シリーズはキャラゲーともいえるほどにキャラ人気の占める比重が大きいシリーズだが、参戦キャラが全体的に藤島康介デザインのキャラ(*8)に偏っているという点が問題視され、そうでない作品からは1人しか参戦しない作品もあるというバランスの悪さが大きく批判された。また、「エターニア」「リバース」「ラタトスクの騎士」からは主人公が不参戦。ラタトスクに関しては一時期スポット参戦しパーティキャラですらないリヒターのみというクロスオーバー作品ではまずあり得ない事態である。(*9) シナリオ メインのモードにおける「メインシナリオ」が用意されていないキャラが多い。 メインシナリオが用意されていないキャラにはサブシナリオが1人3つ用意されているが、これはメインシナリオ中のイベントの1つといった感じで、バトルがない場合は3分ほどで終わってしまう非常に短いもの。またメインシナリオにはボイスがあるのにこちらにはない。 『アビス』は出演キャラ5人+1匹のうち4人にメインシナリオが用意され、残りの1人にはサブシナリオがあり、1匹にもマスコットキャラとして多くの出番がある、と一見優遇されているが、原作での重要設定「レプリカ」の軽い扱い、原作にもあるルークの断髪理由がお粗末なものとなっている、他作品のキャラを踏み台としたアビスキャラの持ち上げなど、原作ファン・他作品ファンの両方から非難を浴びるものとなっている。 ミントとユージーンにはサブシナリオすら用意されていない。 本作では敵味方関係をすべてシリーズキャラで賄おうとしたために、無茶な性格付けがなされているキャラが多い。味方役と敵役を無理に戦わせようとする流れが多く、どのキャラのイメージも崩壊する事態となったのである。 キャラ改悪の一例 ファラがユーリの殺人を容認し庇う。 ユージーンが属する獣人族「ガジュマ」に触れられると「デスガロ熱」という病気を発症する(病原体扱い)。(*10) セネルが歴代キャラ達に理不尽な言いがかりと共に次々に喧嘩をふっかけていく。 これらのような性格・設定描写は原作には存在しない。他のキャラにも原作から考えるとあり得ない改変が多く見られるため「スタッフは本当に原作をプレイしたのか(内容を理解しているのか)?」という疑問が噴出することになった。 オマケに登場していないキャラにすら被害が及んでおり、酷いものは設定をパクられた挙句改悪され当て馬にされていたり、あろうことか死んだ事にされていたりもする(*11)。それでシナリオに深みが出ているわけでもなく、むしろセネルなどはモロにそういった設定の悪影響が働いているので踏んだり蹴ったりである。 登場キャラに留まらず、登場していないキャラまでも貶めるかのような描写などのせいで「テイルズ オブ シリーズのお祭りゲーは、登場もせず、話題にもならない空気キャラが勝ち組」と揶揄されることとなってしまった。 登場すれば何らかの改悪により不愉快な思いをさせられ、登場しなくても設定レベルで殺されたり間接的にでも貶められる可能性があるため、それこそ話題にすらならない、本来なら悲惨と言われるべき立ち位置の空気キャラとそのファンが一番得をするということである。 シナリオの内容自体は、ユグドラシルバトルに「3年前の事件」を絡めつつ進行させていくという無難な内容だが、上記のキャラ改悪のために否定的にみられることが多い(それでもスタン編など、ごく一部は評価されることもある)。 戦闘について キャラクター・ゲームバランス キャラの使用する技は原作と同じ物だが、一部の技が空中で出せるようになっている反面、原作で空中発動できたのに本作では出来なくなっているなど、奇妙な変更点がある。また「通常は攻撃が当たらないダウン状態の相手にヒットし、無理矢理起こす効果」が、原作ではそのような効果のなかった技についていたり、その逆もある。ダウン中の相手を無理矢理起こす技などハメ技やループコンボの原因になる事は火を見るより明らかな筈だが…。 シリーズにおける強力な攻撃「秘奥義」の格差もひどく、強いものだと「秘奥義を使った者が勝ち」とさえ皮肉られるほどで、弱いものだと最大HP(9999)の3分の1(3000)しか与えられない。発動条件まで従来のシリーズ作品より容易であるため「秘奥義ゲー」となりどうしようもないことに。 CPUの思考がひたすら逃げることとアイテムを拾うこと優先。画面外に出現したアイテムでもCPUは貪欲に拾いに行くので、結果としてプレイヤーが不利になる場面も。アイテムとCPUの間に自分が操作しているキャラがいると、CPUがキャラに引っ掛かって走り続ける現象まで起きる。 CPUの術師は何故かプレイヤーだけを狙ってくるため、敵が術キャラ3体だとバトルロイヤルでも実質1VS3になってしまう。更に敵のアーチェは空中に浮いたまま落ちてこない敵専用のインチキ仕様が搭載されており(*12)、場合によっては奈落の少し上の狭いスペースや連続ジャンプを使っても届くか分からない場所など、手出しできない場所から敵アーチェに延々と殴られ続けることがある。 ゲームバランスがまるで取れていない。 純粋なキャラ性能の面は極めて酷く、特定の技を連発しているだけで相手がやられるまでピンポン球のように吹っ飛ばしまくれるキャラや、アイテムを拾うと問答無用でその拾ったキャラの元にワープしてきて秘奥義を叩き込んでくるキャラ(*13)もいたりとかなりバランス崩壊している。 パラメーターのカスタマイズという要素はあるが、大元の動きは調整しようがないので逆に振りが遅い、特技が弱いキャラはそれだけで他の要素を殺してしまう程に弱キャラになってしまう。 また、上記の強制的に起き上がらせる技の影響で即死・永久コンボを搭載したキャラが殆ど。術の詠唱時間中に隙が生じ、結果サンドバッグにされかねない一部の魔法使い系キャラなど、使えないキャラは愛をもってしてもカバー出来ないため全く擁護不可能。 カスタマイズ要素にはスキルもあるのだが、これまたバランスが取れていない。バックステップ+エスケープ(*14)での「無敵移動」とHPの自動回復を合わせたり、そもそも奥義を当てなければ秘奥義に繋げられない前衛キャラを無敵移動で封殺したり(*15)。今作は時間制限が常に付きまとうので、酷いと1点リードした後ずっとこの無敵バックステップで粘るだけで勝てる。この時点ですでに対戦ゲームとして破綻している。 一応ネット対戦も可能ではあるが、この最悪なゲームバランスのせいでランダム対戦はまったくもって楽しめない。身内だけでやるとしてもまともにやるなら大量の禁止技を設けなくてはいけないほど。 そんな崩壊したバランスの中でも、ナナリーは別次元の壊れ性能を誇っている。 弓矢と魔法が使えるナナリーだが、特に弓矢技の性能が桁外れに優れている。何なら以下の技を連発しているだけで相手を封殺することができる。 「扇氷閃」斜め上へ放たれた5本の矢が弧を描いて落下する特技。 5本の矢は足場に当たっても消えないため非常に広い範囲を攻撃することができる。その攻撃範囲の広さからロックオンしていない敵にも攻撃をあてることができる。ステージによっては隅っこでこの技を連発しているだけステージ全域に矢を振らす事も出来る。 「墜陽閃」敵を追尾する4本の矢を放つ奥義。このゲーム最強の技。 矢という名のミサイル。画面外にいる相手にすら命中する高い誘導性能、地形すら無視して相手を追う追尾性能、非常に長い持続時間、発生の速さ…と、非の打ち所がない最強の技と化している。 ロックオンした相手に当たるか時間経過でなければ消滅しないという性能上、軌道上にいる別のキャラクターにも巻き添えを食らわす事が出来る。 移動で逃げる事は不可能、範囲内の相手に絶対に命中する。よほど距離が開いていれば自然消滅を狙えるが、それができるステージはごく一部。 その上、オーバーリミッツ中ならば矢一本にかするだけで秘奥義に繋ぐ事が出来る。ナナリーの秘奥義は成功すると全ての高低差や距離をリセットして放たれるため、相手がどこにいても必殺できる。 ステージ バトルステージのデザイン・グラフィックがお粗末でだだっ広いだけになってしまっている。ワープゾーンもあるが、昔のゲームにありがちな「右端に出ると左端から出てくる」という案配で適当感が漂っている。 戦闘中のカメラワークにも問題が見られ、画面に入っていない敵の動向は音で予測するしか無く、戦闘中に時折出てくるアイテムの出現も解りにくい。 それだけならまだ当たり前のこととも言えるが、問題は主に対戦するCPUはその影響を受けずに大暴れするため、こちらが一方的に不利な状況になりやすいことにある。 一部のステージでは上段と下段をつなぐための足場が消滅するため、スキル効果で連続ジャンプを可能にしないと上段に居る敵から一方的に魔法で攻撃されることがある。 対戦で細かく条件設定ができない。 カスタムルールがあるが一律100,000ガルドという非常に高額なゲーム内通貨を払わなくてはならないうえ、長時間プレイしないと買うことすらできない。 対戦関連 今作のオーバーリミッツには『味方と同時発動すると強化される』仕様があるのだが、これを発動すると文字通り『相手が死ぬまで一方的に攻撃する』ことが可能になるほどのぶっ壊れ調整。味方と同時に発動させるのは難しそうだが、実はカスタムAIで調整可能なので慣れれば簡単に出せる。 一方でオーバーリミッツを使うと『仰け反らない』体質によって本来は吹き飛ばし効果などにより多段ヒットしない攻撃が多段ヒットし、恐ろしいダメージを受けてしまうことがある。 コンボが弱すぎる 格闘ゲームにつきものの「コンボ」は、攻撃を当てた相手の方がオーバーリミッツのゲージが増えやすくなるため役立たず。なるべく少ない手数で、高威力の攻撃を当てることが鍵となっている。これでは連続ヒット系の技が泣いている。 単発系の技が極端に強い 何故かこのゲームの特技はヒット数が少ない方が威力が高い仕様になっているのだが、そのせいで1回しか当たらない特技の中には通常攻撃の5倍以上の威力を持つものまである。その一方で、複数回当たるものは威力が極端に低く、少し硬い相手にも攻撃が通らないことがある。当然、使える特技は限定されており、華麗に多段ヒットを決めるよりも強力な特技と奥義をキャンセラーで連携してさっさと沈める方が早い。 メーカーの阿漕すぎる商法。 本作の予約特典に加えて、主題歌担当アーティスト「GIRL NEXT DOOR」のファンクラブ加入、主題歌CDおよび関連商品の購入、関係ないはずのPS3版『ヴェスペリア』を購入しないと入手できない武器や後述のスペシャルバトルがある。これらを全部入手するとなると、それにかかる合計金額はゲーム本体の定価価格を超える。 コンプリートしようとせず無視すれば良いだけの話という意見もあるが、あまりの横暴さから「テイルズ オブ シリーズファンをカモとしか見ていない」という猛反発が上がった。 発売から半年が経過してからアンロックされた要素も多いのだが、初めからそうしろと言われても仕方ないだろう。 スペシャルバトル関連。 スペシャルバトルとは、特殊条件下での対戦に勝利していくという言わばクエストをこなしていくものだが、バランス調整を放棄したかのような凶悪な難易度を誇っている(*16)。 しかもスペシャルバトルの完全制覇がユージーンを使用可能にする条件なので、お祭りゲーでありながら全キャラプレイする為にはこの理不尽なバトルを強制される。 スペシャルバトルはインターネットからダウンロードして追加できる(「ダウンロードバトル」と称する)が、中には前述通りリアルマネーを支払わなければ(関連商品を購入など)ダウンロード出来ないものもあり、キャラの装備品含めてコンプリートを目指す所謂やり込み派のプレイヤーからは強い不満が出た。 BGM 選曲にまで優遇不遇が及んでいる。藤島康介氏デザインの作品の曲は大量に用意されている(*17)にもかかわらず、いのまたむつみ氏デザインの作品からの曲は『デスティニー』『デスティニー2』を除き異様に少ない。また、『ラタトスク』『ハーツ』にいたってはわずか2曲とキャラの扱いに負けないほど格差が酷い。 + 曲数内訳 バーサスオリジナル 12曲 ファンタジア 17曲 デスティニー 19曲 エターニア 5曲 デスティニー2 20曲 シンフォニア 9曲 リバース 4曲 レジェンディア 4曲 アビス 14曲 イノセンス 3曲 ヴェスペリア 18曲 ハーツ 2曲 テンペスト 5曲 ラタトスクの騎士 2曲 藤島作品は4つ、いのまた作品は7つ、曲数はともに58…。 曲のアレンジの評価は高い(後述)が、一部原曲からかけ離れすぎているものも散見され、そちらに関しては「やりすぎ」といった案配で否定的な意見も上がっている。 『レジェンディア』の曲「12時の方向に進め」はサウンドテストで「待ち合わせは噴水広場で」と誤表記されてしまっている。 その他の問題点 秘奥義の演出における問題。 秘奥義を出すと途中でキャラのカットインが挿入されるのだが、挿入される絵は秘奥義の動きとまるで違う上に、4種類程度にパターン分けができてしまうほど個性がない。 キャラによってはその絵がもはや阿波踊りか何かと見紛うほどだったりするが、その阿波踊りが唯一パターンに当てはまっていない、いわゆる優遇キャラのカットインとなっている。 秘奥義の演出にしても近距離でやたらピカピカするエフェクトを見せられたりするだけのものがあったりするなど、動作が拙い上に目にも悪いというダブルパンチとなっている。 おまけに、肝心の技も原作から簡略化されてしまっているキャラもいる。 + 参考動画:全員分の秘奥義の動画 ミニゲーム「テイルズ オブ ウォールブレイカー」は前述したように『なりきりダンジョン2』を流用しているため、『エターニア』以前の作品はリッドを始めとする本編で不参戦のキャラも登場する一方、『デスティニー2』以降の作品のキャラは一切登場しない。 ちなみに『なりきりダンジョン3』は『2』のグラフィックや戦闘システムを流用しており、また『デスティニー2』と『シンフォニア』が参戦している。何故こちらのを使わなかったのだろうか? OPムービー関連。 今作のムービーはテイルズ オブ シリーズではお馴染みの「プロダクションI.G」が受け持ち、ほとんどのシリーズ作品で作画監督を務める松竹徳幸氏が監督も兼任しているのだが、今までのシリーズ作品から考えると信じられないほど、作画崩壊および質の劣化を起こしている。 「ムービー中のキャラが一瞬別のキャラになっている(*18)」という管理態勢を疑いたくなる程のミスまで見られる(*19)。当該シーンは「キャラが左に向かって疾走」というものでムービー中に2回あるが、ともに構図・背景が全く同じ(キャラが違うだけ)であるため、絵を使い回し、その結果起こったものと思われる。 提示された納品期間が短かった事、既に劇場版『ヴェスペリア』の制作が始まっていた事などが品質低下の原因とユーザーからは推測されている。とはいえ、近年のプロダクションI.Gの作画はテイルズ以外でも質の低下が指摘されているため、それだけが原因と言い切れない部分もある。 肝心の主題歌「Be your wings」も余り良い評価は得られていない。 更には主題歌を担当した「GIRL NEXT DOOR」に対しても「歌に迫力もないし、やる気も感じられない」と厳しめの評価が下される事が多いが、こちらは前述のメーカー主導の商法の犠牲であることも手伝って、余計に心証を悪くしている感もある。 + 参考動画 バーサスのOPムービー http //www.nicovideo.jp/watch/sm7779875 ロード時間が長く、回数も多い。 特に戦闘前のロードは30秒ほどもかかる。さらにロードを短縮するデータインストール機能も搭載されていないため、どうやってもこのロードは回避不能である。 他の多くのPSPテイルズも非対応だが、本作ほどロードは長くない。 評価点 3D作品では初めて敵キャラを操作する事ができた事。 偏ってはいるものの全作品から一通りキャラが出ており、一部作品からしかキャラが出ていないお祭りゲー『ファンダム Vol.2』『いたストSPおよびポータブル』よりは人選が酷くない。 参戦キャラ全員に秘奥義が導入された。特に原作において、2人で秘奥義を発動するためお祭りゲーで個人用秘奥義が用意されてこなかった『リバース』、そもそも秘奥義の存在しない『レジェンディア』のキャラでも秘奥義が使えるようになったのは大きい(*20)。 そのため、『リバース』の主人公であるヴェイグの不参戦が余計に悔やまれる。ちなみに彼の個人用秘奥義は4ヶ月後に発売した『グレイセス』まで待つ事になる。 キャラのパラメーターを自由にカスタマイズできるので「TP燃費のいいクレス」「硬いリオン」「素早いロイド」など本編での弱点をカバー出来るように作れる。 BGMに関しては上述した通り一部に批判こそあれど概ねクソゲーにありがちな「曲だけは良い」という要素に見事に当てはまっている。『マイソロ2』からの流用が大半だが、『レジェンディア』のBGMを手がけた椎名豪氏による歴代戦闘曲のアレンジの評価が高く、シリーズおなじみの桜庭統氏の新曲もある。 またしてもセネルのスキット絵が書き直されているが、本作のものはキャラクター原案である中澤一登氏の絵に近く好評だった。後のお祭りゲーでも本作のものが流用され、新規グラフィックが使用される場合も本作のものがベースとなっている。 総評 阿漕な商法、社の看板タイトルであるシリーズのキャラの改悪や露骨な依怙贔屓(*21)、根本から調整不足な戦闘システムなど、シリーズファンへの悪意が多数見受けられ、今まで発売されたシリーズのお祭りゲーでは最低レベルの作品となった。問題点は大量に上がり、評価出来る点もBGMなど少数、そして登場キャラの格差は優遇不遇の議論を呼び、ファン同士の争いを産むこととなった。 全員に秘奥義が追加されたり敵キャラを3D作品で操作できるといった他に類を見ない要素もあるため一概に何もかもが悪かったとは断言できないものの、全体的に見れば手厳しい評価をされるのもやむなしであろうか…。 余談 本Wikiにおいては、スタッフの発言およびゲーム内容から解る特定タイトルの過剰優遇、ゲームと関係の無いグッズを買わせようとするメーカー・関連企業の商法展開などを問題視し、一覧では長い間、企業問題ゲームに分類されていた。だが、本作は最低限ゲームとしての体こそ成している(*22)ものの、それを差し引いても酷すぎるシナリオ・長すぎるロード時間・崩壊したゲームバランス・上記のDLCを初めとするやりすぎな企業態度などから、クソゲーの判定は免れようがないと結論づけられ、今に至る。また、キャラの優遇不遇に関する記述が増えたために、一時期は1ページに不満点が書き切れず、3ページに分割されるという事態にもなった。 ゲーム自体の評価には関係しないものの、ゲーム外における、主人公どころかパーティキャラすら参戦していない作品があるのに「主人公格は全員入れた」、偏った人選にもかかわらず「贔屓はしていない」など、実際のゲーム内容と矛盾するスタッフの発言も問題視された。 また、発売前はテイルズスタジオによる製作と発表されていたが、蓋を開ければマトリックスが開発を受け持ち、テイルズスタジオは監修に留まるという形であったため、メーカーに対する不信感が一層強まることになった。 マトリックスも開発力がない訳ではないが、PSPソフトの開発経験が一切無かったのが仇となって本作のロード時間やシステムなどに出てしまったと言えよう。 ユーザーレビューサイト「PSP mk2」でもかなりの低評価を下されており、レビュアーの殆どが本ページと同じような点を指摘している。 信用度が落ちているファミ通のレビューでは、40点満点中32点(8、8、8、8)を獲得。キャラのカスタマイズ性が評価されているが、バランス調整がきつめであると指摘されている。 PSPのテイルズ オブ シリーズの中で、唯一ダウンロード版が配信されなかった。 もっとも発売から数カ月で既にワゴンの常連だった為、配信したところでまさに「誰得」とされるのは目に見えていただろうが…。 2ちゃんねるではあまりにも不満が多いために本スレが早々に落ちた上に葬式スレも打ち切りになってしまった。 今作での反省を生かしたのか、2012年発売の『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』ではシリーズ作品計15作品からそれぞれ2人ずつ(+ボスキャラが『デスティニー2』、『レジェンディア』、『ヴェスペリア』から3人)が平等に出演しており、主人公は全員参戦している。シナリオも原作を尊重したものになっており、『ヴェスペリア』等はむしろ「原作でやって欲しかった」という意見もある程。 しかし売上は初週約8万本、累計約11万本と本作は疎か『マイソロ1』の半分にも満たなかった。色々と問題点はある作品だが、本作の残した傷跡の深さも窺い知れる。
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大見出し ここではテイルズをじゃんじゃん攻略していきますw -リンク名?テイルズオブリバース
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リバース 1,あるキャラクターAとBに対して, AもBも攻め,受けが両方おkで役割をたまに交代するカップルのこと. 2,「自分はAが攻めでもBが攻めでもおk」→リバース(リバーシブル)
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テイルズ博士(ているずはかせ) 概要 エターニアに登場した称号。 登場作品 +目次 エターニア 関連リンク関連称号 エターニア その作品中での説明 リッドの称号。 テイルズクイズの中級を全問正解すると取得できる。 取得者 リッド 取得条件 テイルズクイズの中級を全問正解する ▲ 関連リンク 関連称号 テイルズせんせい テイルズおたく
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テイルズ先生(ているずせんせい) 概要 エターニアに登場した称号。 登場作品 +目次 エターニア 関連リンク関連称号 エターニア その作品中での説明 リッドの称号。 テイルズクイズの初級を全問正解すると取得できる。 取得者 リッド 取得条件 テイルズクイズの初級を全問正解する ▲ 関連リンク 関連称号 テイルズはかせ テイルズおたく
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という訳でテンペスト買ったので。攻略を始めます。 ぶっちゃけ言うと愚痴りやネタ発言など多いです。 あとネタバレなので、買ってない人はご注意くださいねw 簡易技表 カイウス 2lv 魔神剣 5lv 散沙雨 7lv 魔神剣・双牙 9lv 弧月斬 12lv 五月雨 15lv 魔神連牙斬 18lv 飛天翔駆 ルビア 4lv バリアー 6lv アイシクル 7lv ディープミスト 9lv ナース 11lv イラプション 13lv リカバー 15lv フォトン 16lv ヒール フォレスト 11lv 弧月閃 ティルキス 13lv タイタンウェイブ 16lv コズミック・レイ アーリア 14lv ロックブレイク オープニングアニメ後、ゲームを始めます(当たり前w 始めると、なにやらオープニングムービーで仮面の騎士とシロマw(ぁ と神官っぽいのがなんかやばそうな儀式やってます。 ちなみにこのムービースキップできますので。ってかこのムービーマジでイミフwww その後、前置き的なストーリーが流れます。ているずにお決まりの2種族対立ktkr さて、その後いよいよ主人公登場。親父さんとなんか喧嘩してます。買出しについて行きたいものの足手まといにされる 未だ実力を認めてもらえない子供って辛いね。 その後、親父さんの一言で、ルビアに会う為に教会へ。向かい側の家はショップになってます。 っていうかこの村の人口はすくない!数えてみたところなんと人口はなんと10人!チンケな村だと思いながらも教会へ ここでルビアと会う。ルビアから彼女は今度ジャンナの教会に僧になる為に8年間も通うとの事しかも文脈から察するに全寮制の模様。俺たちみたいに4年制大学に行く事とは違うようだ(何故w カイウス君もちょいと動揺したかは知らんがたまには会いに行くらしい。ってか若い男女二人っきりで森に行って何すんだよw? という訳でルビアがパーティに加わります。ちなみに教会の席の最前列辺りにある光ってるようなものでセーブ可能。 ちなみに教会の奥の部屋にはルビアの母さんが居ます。これがまたキm(ry 外に出て井戸の辺りを通過すると、スカーレットなる女性と会話、どこから見てルビアと喧嘩してるってわかったんだよ? 村の外に出ようとすると、とても良すぎるタイミングで謎の騎士が登場、金色の鎧ということは・・・・騎士団の人らしい。満足にあるかずにくたばってしまった。急いで駆けつける主人公ら、どうやらこの騎士、傷を負っている模様。ルビアは彼女の父さんに知らせてくるらしい。そう、父さんに。 ルビアが行った後騎士が魔物が襲ってきたと告げる。ありがちなパターンだよなコレ。 そんなことで驚くカイウス君。RPGの世界に魔物はつきものという悲しい現実である。 と、突然騎士はペイシェントを届けてくれとのこと。ちなみにペイシェントは英語で綴るとpatient、我慢、辛抱、患者の意味である。 そこにルビアが到着。ルビアとカイウスの親父さんと野次馬が一匹。余計なもんを連れて来るな。 魔物に襲われたことを知った野次馬(村人1)『大変だ!すぐにみんなに知らせて守りを固めないと!』とやけにオーバーリアクション。どっちにしても人口10人の村では為す術も無いだろう、防衛などもっての外。 とりあえず騎士を教会に連れて行きます。 そして野次馬は一言『私は村のみんなに伝えてきます』どっちにしろ無駄であるが。 カイウス達は看病することに。 そして夜はふける・・・・・ 騎士の様態は一向に危篤、ルビアたちは薬を調合する為一旦席を離れる。そしてこれまたタイミングよく騎士が目覚めます。とりあえず助けてもらったことを聞いた騎士はまたもやペイシェントを届けてくれるようにと、ジャンナへ・・・ ここで騎士は息を引き取ります。しかし騎士が死んでも余りカイウスが動揺してないように思えるのはのは気のせいか? とりあえずペイシェントを受け取ります。どうやらカイウスが母の形見としてもらった赤い結晶と似ている模様。パチモンかw?(違 何故か結晶同士が反応してます。ふぃぶりるふぃぶりるふぃb(殴(蹴 ゲホゲホ と、村に異変が・・・大変だ魔物が・・・親方!外から魔物の子が! っていうかこの魔物小さい、兎に角小さいし弱そう、一蹴すればくたばりそうなこの魔物を大の大人が血相変えて逃げるとは・・・・ とりあえず外の異変を察知したカイウスは村を救いに外へ・・・・ 教会から出て暫く行くと魔物と初戦闘 敵:スポット・クライネ(何この微妙な名前 ダークフォースを多様、但し、適当に斬っとけば倒せる。 戦闘に関して: 今回はリバースの3ラインリニアモーションバトルを基にした3on3リニアモーションバトル、基本的に3Dで構築されたラインを行き来しての戦闘。魔物をタッチすればセミオートで攻撃してくれる(操作がマニュアルでも。 また十字キーを一回上か下に押せば上向き、下の場合は下向きになり上下のラインの敵を攻撃可能。また上下をどちらか素早く2回押すと、ライン移動が可能。また攻撃キー長押しor敵をタッチペンでタッチしたままでタメ攻撃可能。後の操作は従来通り 戦闘が終了したら、前方に魔物の群れが村を襲っている(実際にはウロチョロ徘徊してるだけで襲われてるというのは大袈裟、魔物にしちゃあとんだ濡れ衣である) しかしこんな時でも道具やは顔色一つ変えずに営業している。大した商売魂である。我らも見習うべきか っとルビアが魔物に囲まれてるっぽい ルビアのところに行くと会話、カイウスは一人で戦うつもりだが結局ルビアと組んで戦闘 敵:スポット・クライネ×2 一匹ずつ斬ってけばOKルビアがファイアーボールで援護してくれる(アイヤーボールに聞こえるのは俺だけ?) ってルビアの声優ってfateのイリヤスフィールの門脇舞じゃねぇかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!! とりあえず敵は一番上と一番下のラインに居る。真ん中のラインから攻撃すると挟み撃ちにあうのでライン越え攻撃で横着せずにラインを移動して一匹ずつ片付けること。 勝つとここでカイウスはレベルアップして魔神剣を習得。 てか大の大人が血相変えて逃げる魔物をガキ2人で片付けられるとはこの村の防衛力はもはや絶望的である。 しかし魔物を怒らせたカイウスとルビア(以降ルビヤスフィール(ぇ は魔物に包囲されてしまう。 しかしここでルビヤスフィールが彼女のサーヴァントバーサーカーを呼び出し(だから違う カイウスの親父さんが獣化して魔物を一掃してくれます。 魔物も消えてさて一安心。 ところが、獣化する種族リカンツは異端者の種族である。即刻村の皆から注目の的になった親父さん。しかもこの村の人々は恩知らず。色々な濡れ衣を着せられる親父さん哀れ。 とりあえずルビヤスフィールの親父さんの提案で一晩禁固刑の模様w しかし腹黒の村人がここで一人。助けてもらった恩知らず。自分さえ逃げてたくせに。なんとこの男 教会にリカンツの事を知らせて金を貰うらしい。 この世界の人はさっきの商人といい金に関する執着心は誰にも引けをとらない模様 (都合により中略。しかし迷うことは無い) わりいマンドクセだからこっから簡易攻略チャートだ ナルス港でのイベントでカイウス「父を探して」ルビヤ「仇討ち」の称号獲得 称号になってねえよw 黒の森へ 廃屋 藁を調べるとポイズンチェック獲得、また木箱には300ガルドある奥の棚にはテント 黒の森 フィールドが夜の状態だと入れない。 入り口から右に行くとポイズンチェック 正ルートは左 暫く進むと僧兵と遭遇 戦闘:そうへい・おとこ×2 村に出てきた奴らより少々強い。放って置くとストーンブラストで攻撃してくるので注意 倒すと会話イベント。こんな所にまで僧兵がいるとは。カイウスの一案で夜になるのを待つ。 夜には案の定僧兵達は捜索をしない。一気に森を抜けようとするがここでモンスターと遭遇 戦闘:スケルトン 普通に攻撃していれば負けることは無い。ちなみにルビアの魔法攻撃が効く 倒したのはいいが次から次へと現れる骸骨。万事窮すか?と、ここで助っ人出現。 謎の二人組みが現れる。彼らはフォレストとティルキスと名乗る。 彼ら二人をパーティに加え戦闘 戦闘:スケルトン×3 2人の助力があるので楽。普通にカイウスは戦わずに遊んでてもいいかもw? 戦闘後改めて彼らの自己紹介後2人をパーティに加え進む。気づきにくいが上のほうにセーブポイントがある。また、セーブポイントからやや右下辺りにムメイブレードがある。 ちなみに森で出現するトレントは遭遇しても逃げること。今のレベルじゃお話になりません 正ルートは下に進み さらに右下のルートを進む。左上はもときた道なので行っても意味なし 暫く進むとルビヤスフィールが何かを発見する 『エウレシウスに鍵』入手 これでワイヤレスプレイが出来るぞ 暫く行くと分岐点上下どちらに行っても構わないが下の方が早く進めるうえにソリッドソウルが落ちている。 下を道なりに進むとセーブポイント 上の道は上に行き続ければ下の道と合流する 上の道の場合途中左に分岐がありそっち(下の道で進んだ場合、合流地点のセーブポイントからずっと右に進んだところ)に行くとアタックシンボル、トリートが手に入る。 セーブポイントから上に行くとフィールドに出れる。 出ると会話イベント。 どうやらティルキスやフォレストもジャンナへ向かっている模様だ。儀式後のモンスターの凶暴化や一連の不祥事が彼らの故郷センシビアで起きており原因はジャンナにあると踏んだようだ。センシビアの王子ティルキスとその従者フォレスト。そして村から逃げた主人公ら。目的は違えど目指す場所は同じ。彼らは供にジャンナを目指すことになる。 千里の道も一歩から。とりあえず近くのレダの町へ ここで称号ティルキス「西から来た男」これまた微妙な称号だ。 ちなみにフィールドの音楽がここで変化します レダの町はそんなに遠くないので直ぐにつくはず 町に入ると、教会の目を欺く為カイウス達は架空の家族を装う事になる カイウス「ニセ息子」ルビア「ザ・妹」ティルキス「お兄様」フォレスト「親父」そのまんまやんけw ここでティルキスとルビアが一旦パーティを抜ける町で準備を整えてから宿屋に行って主人に話しかけ休みましょう フォレストとの会話後カイウスが称号「にげごし」 宿を出たら町の入り口で2人と合流しましょう。 レダを出たらジャンナを目指してひたすら北へ。兎に角遠いので準備は万全に ジャンナに着くとフォレストから数年前ジャンナで起こったジャンナ事件について聞く事ができる。ここまでのネーミングの無さはある意味異常である。それにたった一度城に忍び込まれた位で引っ越す国王も国王だ 会話後左上辺りにある宿屋へ。 宿屋についたら店主に話しかけるとイベントが進み作戦会議。どうやらリカンツは捕まったら教会に連行されるらしいが。そこに入り込むのは至難の業。まずは町の人から情報を得ることになる。 しかしここでもそれぞれの目的を遂行する為一旦ティルキスたちと別れルビアとの行動になる。宿屋から出たら上のほうに進むとイベントが進む。大公の館についたものの大公は今病気の模様。衛兵は呪いだのなんだの。 そこへ団長アルバート・ミュラーが登場するも、彼の話によれば、騎士はジャンナと周辺を守る3部門のみらしい。何故フェルンに?疑問を感じながら石の何か重大な秘密を察知したカイウス。ルビアの提案により、その場を離れお兄様(ティルキス)に相談することに。 しかしまずは教会へ、リカンツの囚われてる地下牢には結局入れず情報収集に。 教会の外の僧兵に話しかけるとそれらしきリカンツの話が聞ける。なんと即日で処刑されたらしい。 ショックを受け、自責の念を抱くカイウス。ルビアの提案で一旦港で風に当ることに。 港に着くと何故か騎士団に話しかけられる。どうやらカイウス達がお尋ね者ということが知られてしまったようだ。 逃げ惑うも直ぐに見つかる。今度こそ終わりか?と思いきや教会の僧兵アーリアに助けられる。彼女に敵意はなさそうである。また僧兵であるため教会のことに関しても詳しいのではないか?というわけでアーリアに父の事を聞くが彼女も死んだと言う答えしか知らなかった。またここ数年のリカンツ狩りは教皇によって更にエスカレートしているらしい。 アーリアと別れたら宿へ行く。しかし名前を聞いた直後に命の恩人を呼び捨てにするカイウス。なんとも質が悪い。 しかもこの港に見える船。どれもモーターボートに見えてしまう。仮にもこのテイルズオブザテンペストは中世辺りの時代ベースの筈なのだが・・・・違和感バリバリである。 宿屋に着くとなにやらティルキスとフォレストが情報屋の男から何か聞いている。 彼らの故郷に異変が起こったのは教会がプリセプツを行った後。ここまで大規模なプリセプツが行われたのは獣人戦争以来だという。またプリセプツの儀式は周りの熱を奪う為周囲を冬季化することになる。以降センシビアの農業にダメージを与えた。またプリセプツが行われたのはそれを反対していた大公が倒れてからだという。何かあると睨んだ彼らだが。教会に嗅ぎまわっていたことが皮肉にも嗅ぎつかれてしまう。あっという間に僧兵に包囲されるティルキスら。どうやらさっきの情報屋の仕業のようだ。逃げようとするもフォレストが逃げ遅れる。更に運が悪いことに彼の背にリカンツの証であるザンクトゥが発見されてしまう。躊躇うも外に居合わせたカイウス達を連れてジャンナを脱出するティルキス。さらにフォレストはジャンナ事件で処刑されたはずの8人のリカンツの生き残りだったのだ。教会は信用を保つ為脱走を伏せていたらしい。ティルキスの提案でフォレストを助ける為にカイウス達はフォレストが脱獄する際に気づいた脱出経路から侵入することに。 とりあえず、フィールドに出たら夜になるまで待つ。ジャンナの中に入れるが夜にならないいとイベントが進まない。 夜になったら再びジャンナへ、ティルキスによればどうやら秘密の入り口は港にあるようだ。 港へ着くと先ほどカイウス達を助けたアーリアと再開する。どうやら彼女もリカンツ狩りに反対している模様。彼女を仲間に加え、地下水脈へ。 地下水脈に着いたら暫く進むと久しぶりに奴らが現れる。 戦闘:スポット・クライネ×2 村に出てきた奴らより強い上にブラックホールを使ってくる(グラフフィックは全然ブラックホールに見えない 威力がそこそこ高いので注意とにかく焦らず一匹ずつ倒す事。倒せんかったら力不足リセットして出直して来い。 倒すとアーリアからここ最近地下水脈でスポットという魔物が増加している事を聞く。教会もこの地下通路を知っていても近付かないのはこのせいらしい。そんな中アーリアは港側の出口からスポットが外に出ないように退治していたらしい。 ここでアーリアが「影の功労者の称号」を得る。 地下道は入り組んでいるが出口付近にラベンダーとシルククロークがある。 出口直前にて 戦闘:スポット・グランデ ただ単にデカいだけなので挟み込んでリンチすればラクラクKOできる。 倒したあと出口を行くと教会地下にでる。教会地下内の扉はパズルを解かないと開かない。これが簡単なのもあれば難しいものもある。最深部に行くと牢獄。 なんと大量のリカンツが投獄されている。処刑の為の一時的な牢獄にしてはあまりにも囚人が多い。怪しむメンバーだがフォレストを発見するここでもまたパズルを解かないといけない。彼を助けるのに成功すると。彼はとある人物を連れて来る。 なんとそれは処刑されたはずのカイウスの義父・ラムラスだった。どうやら彼の話によればリカンツ達は処刑されてはおらず、処刑した証はそこらの獣の骨で誤魔化してたようだ。しかし何故? どうも教会は彼らのペイシェントの秘密を探る為、日々彼らの拷問に励んでいたのである。そしてリカンツ達は日々の拷問にまさに文字通りペイシェント(忍耐)していたのだ! とりあえず投獄されてる他のリカンツも救出すると捕まってたリカンツから「地下10Fの鍵」がもらえる。これでワイヤレスプレイが更に楽しくなるぞ。 会話後、フォレストが再度パーティに加わる。 その後は、地下道には戻らず通路を上に行き続けると教会の地上に出るので道なりに進む。 聖堂にセーブポイントあり。 ちなみに聖堂に出ると、僧兵達が待ち構えている。戦闘かと思いきや、リカンツであるフォレストを見た途端、迷信にも近い話をした後、終いにはガクブルして逃げていく。地下牢でも僧兵が出現したがここの見張り担当の僧兵は随分チキりやすいようだw 外に出るとルキウス、アルバートに包囲される。 戦闘:アルバート・ミュラー ガードが固い上に一発一発の攻撃が強いので、自信が無ければヒットアンドアウェイで行く事。とりあえずルビアは必須、事前に準備は整えておく。自身があるなならここで、ティルキスと連携してコンボを稼いでもいいだろう。 倒すとなにやら逃げゆくカイウス達に不敵な笑みを浮かべるアルバート。一体? ジャンナを脱出するも橋の上で黒騎士団に囲まれる。フォレストの提案で全員橋上から『運命のビッグダイビング』で逃げる事になる。つまり橋の下は海なので泳いで逃げようって事。 文脈から察すると結構海まで位置があるようだが「飛んでから着水音までなんと1秒もかかっていない」つまりそんなに高くなかったのだろう。 しかしなお、不適な笑みを浮かべるアルバート。そこへ一人の騎士がとある知らせを持ってくる。 「大公が死んだ」 そしてアルバートは一言「リカンツに殺されたのだろう?」 そう、これはアルバートの策略だったのだ。本作2度目の冤罪を知らず知らずのうちに主人公らに降りかかる事になる。 所変わって今度はルキウスと誰かが話している場面へ。 教皇と名乗る者によればペイシェントを集める事により彼らは理想郷を建設するらしい。テイルズ定番の勝手な理想的思想である。まさに『全て遠き理想郷』(ぇ
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【作品名】テイルズ オブ デスティニー 【曲名】夢であるように 【歌手】DEEN 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥150 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ エターニア 【曲名】flying 【歌手】GARNET CROW 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥150 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ デスティニー 2 【曲名】key to my heart 【歌手】倉木麻衣 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ シンフォニア [GC版] 【曲名】Starry Heavens 【歌手】day after tomorrow 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥150 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ シンフォニア [PS2版] 【曲名】そして僕にできるコト 【歌手】day after tomorrow 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥150 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ リバース 【曲名】good night 【歌手】Every Little Thing 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥150 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ レジェンディア 【曲名】TAO 【歌手】Do As Infinity 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ コモンズ 【曲名】キセキ(album version) 【歌手】植村花菜 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ ヴァールハイト 【曲名】言えないよ FEAT. CORN HEAD 【歌手】JAMOSA 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ テンペスト 【曲名】VS 【歌手】misono 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ テンペスト イメージソング 【曲名】ラブリー・キャッツアイ 【歌手】misono 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ レディアントマイソロジー 【曲名】光と影 【歌手】植村花菜 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ レディアントマイソロジー ED 【曲名】紙ヒコーキ 【歌手】植村花菜 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ イノセンス OP 【曲名】Follow the Nightingale 【歌手】KOKIA 【カテゴリ】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ イノセンス ED 【曲名】say goodbye good day 【歌手】KOKIA 【カテゴリ】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ シンフォニア ラタトスクの騎士 【曲名】二人三脚 【歌手】misono 【カテゴリ】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ ヴェスペリア 国内版主題歌 【曲名】鐘を鳴らして 【歌手】BONNIE PINK 【カテゴリ】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ ヴェスペリア 海外版主題歌 【曲名】Ring A Bell 【歌手】BONNIE PINK 【カテゴリ】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ ハーツ 主題歌 【曲名】永遠の明日 【歌手】DEEN 【カテゴリ】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ バーサス 主題歌 【曲名】Be your wings 【歌手】GIRL NEXT DOOR 【カテゴリ】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□
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テイルズ オブ リバース 対応機種 発売日 開発 主題歌/歌手 PS2 2004年12月16日 ナムコ・テイルズスタジオ(D2チーム) good night/Every Little Thing PSP 2008年3月19日 バンダイナムコゲームス 固有ジャンル:君が生まれ変わるRPG メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ PSP版初回予約特典:ドラマチックDVD ピーチパイ篇 テイルズオブシリーズの6作目テーマ的に「異なる人種の差別と対立」という重たいものを採用。そこを敢えて「ヒューマ」と「ガジュマ」という架空の種族を用いて演出した。 主題が重たい上にイベント展開も暗くて重めなものばかりで評価的には賛否が分かれるところである。当時まで、テイルズの主人公は実直な熱血漢という王道を行くキャラづけであったのに対して、敢えてクールな主人公というキャラ付けで挑んできた。 さらにはヒロインもNPC扱いで戦闘には参加しない。当時前作シンフォニアの主人公、ヒロインの性格が王道・・・どころかかなり古いステレオタイプの主人公やヒロインであり、本作では少なくとも分かり易い熱血ではない主人公とNPCキャラとして物語に貢献するヒロインを出してしまい、次回作であるレジェンディアでもヒロインの長期不在という扱いから主人公とヒロインの個性付に一度行き詰まったと思われる。 従来の主人公みたいな熱血キャラがパーティキャラで、寡黙で口数の少ないクールキャラを主人公に据えた異色作。あくまで寡黙であるというだけで実際はヴェイグは根は熱血なキャラなんだけどね。ティトレイみたいに全面に出さないだけで。 加えてパーティメンバーも寡黙で口数が少ないメンバーが揃っていることから「シリーズ一陰気なテイルズ」という声も少なくはない。 同人人気はいまいちだったようでシナリオライターの平松はS,Aのシナリオを担当した実弥島と即売会にいった際、TOR本の少なさにがっかりしたという逸話がある。むしろ本気で同人人気なんか狙っていたのか?と疑うようなキャラ描写だが。前作のようにカップリングの選択肢は少ないわ、ゼロスのような「いかにもな」同人受けがいいようなキャラはいないわ、パーティ内でロマンスの「ロ」の字もない、と。種族間の恋愛もマニアック趣味の挙句社会的にリスクは高過ぎると縛りが多すぎるような。パーティと最後まで敵対する宿敵四星のうちミリッツァとワルトゥは「実は」ではなく「普通に」いい人でエピソードを妄想することもできない、サレとトーマ、ジルバあたりは逆にブレない悪役で改心エピソードも妄想できないとどうしろと?一応パーティメンバーに平等にフラグが立っているのでカップリングとかは考えやすいけども…まあそういう層に「ウケの良い」キャラがいないと言わざるをえない。 ちなみに最後まで職に就いているメンバーが「工場従業員」のティトレイしかおらず、「シリーズ一メンバーの職業が地味なテイルズ」でもある。 第一部のストーリーを簡単に言うと「ある日能力に目覚めた少年が、攫われた幼馴染を取り戻すべく旅する」と言う、何処の少年漫画かと聞きたくなる様なものだったりする。つまり、四星戦などは能力者同士の戦いとなっている。 さながら○ョ○ョの○妙な冒○で○タンドみたいな話と発売当時思ってしまった。ソ○ドマ○ターヤ○ト… 戦闘システム的には3ライン制を採用。且つ、回復呪文が一切ない仕様から、従来のテイルズファンにはとっつきにくいものとなった。仕方ないから回復アイテムに頼ろうにも今作に限ってアップルグミが非売品だったりライフボトルが高かったりと不親切。そのためか、PSP版では一部の店限定だがちゃんとアップルグミが売られている。100ガルドとお買い得なのはフォローなんだろう。 出荷数が実際の販売本数を大きく上回ってしまっていたことで在庫過多状態になり、早いうちから価格割れを起こしてしまった伝説もある。そのため、ベスト版は出なかった。 移植版の売上は先に出ていたP、D2を3万本ほど下回っている。 作品の立ち位置、ファンからの評価等が某ファイナルなファンタジーの8作目と似ていると言われる事があるとか何とか。分かる気がするしかし、お祭りゲーの扱いは某ファイナルなファンタジーの8作目と正反対である。 君と殴りあうRPGシリーズでも珍しい、パーティキャラ全員(主人公含む)がボス敵となって戦う機会のある作品。しかもおまけダンジョンとかでなく本編ストーリーの流れの中で。そのわりにはテイルズの大多数の作品にて起こる裏切りがない。 ちなみに交戦の理由はマオは少々手荒な自己紹介も兼ねてというところ、他の男性陣はフォルスの暴走、女性陣は暗殺目的でパーティと敵対である。 夕日の砂浜で男同士が殴りあうイベントまである一応弁護しておくと、実際に本編プレイしていれば流れ的には非常に良い、名イベントといっていいシーンです こんな呼ばれ方をされるようになったのは、公式攻略本のスタッフインタビューにて作品を振り返ったシナリオライター・平松氏が「これじゃ『君と響きあうRPG』じゃなくて『君と殴りあうRPG』ですよね」と自虐ギャグをかましたことから。つまり公式(ある意味)。リバースの大辞典でまで「固有ジャンル名は『君が生まれ変わるRPG』。決して『君と殴りあうRPG』ではない。」と書かれる始末。 他にもヒット&アウェイが異常に華麗なカンガルーを筆頭に、ボスより雑魚に苦戦するといわれる戦闘など、イベント外でも殴りあうRPGの面目躍如ストーリーも中盤を過ぎると敵が強くなり、○ボタン戦法信者はとてもじゃないが戦っていけない。なので続けるためには戦闘システムを学習せざるを得なくなる・・・結果、本作でテイルズの戦闘に開眼するプレイヤーも結構いるとかいないとか そんな戦闘システムが一部の戦闘マニアには非常に好評なのもあるだろう。 しかしその戦闘が病みつきになるプレイヤーも多いとか・・・TP制廃止など特殊な戦闘システム仕様も含めて 今でも2D戦闘の最高峰としてデスティニー2と共に戦闘マニアを熱くさせている程度には。 初心者には厳しいこの戦闘も理解してしまうとあなたもバトルマニアです。ストーリーそっちのけでダンジョンにこもって戦闘狂とか、リバースにはよくあること 今作での秘奥義はトドメ専用に限定され、魅せとしてしか使い道がなくなった。そのため、ガチでやり合うのが美徳とされる戦闘システム。 PSP版にて追加されたUNKNOWNを上回る難易度「GOD」では、敵の能力が2倍以上に跳ね上がる。特に攻撃力は2.3倍になり、周回後のグレードショップで「全ダメージ2倍」を入れることで敵からのダメージはなんと脅威の4.6倍に。一種のマゾプレイである。その主な内容は、もともと攻撃力の高い暴走キャラ戦では戦闘開始からの会話中に1,2人死ねる、雑魚から下級導術を2回くらうと死ぬ、など。Rの戦闘システムを完全に理解していても非常に厳しい戦闘が楽しめる。腕に自信のある人はお試しあれ。 ちなみにリバースの戦闘システムを理解すると実は難易度を上げた方がいいという事に気づく人もしばしば。敵とのレベル差で回復量が変動するため、難易度が低い状態でこちらのレベルが高くなると回復量がガタ落ちする。 なのであえて難易度を上げて回復量を高めるという事をする人も普通にいる、敵と味方のレベル差が開いているほどに回復量が増える仕様だからである。つまり敵が強い方が術技による回復量が高くなる、シリーズでは珍しい難易度を上げる事にメリットがあるシステムになっている。 またダメージ計算式が一番低いもので算出されるため、実は味方にも有利に働くという事は意外と分からなかったりする。 要するに剣を持っていても打撃判定になる、みたいなシステムなので戦闘システムの複雑さと奥深さが分かるとも言える。 デスティニー2のスピリッツやリバースのRGなどのようにD2チームの戦闘システムは実態のない概念を戦闘システムに落とし込んでいる。あえてラッシュバーストしてガード回数を増やすことで強力な攻撃を耐えきるなども出来る、だが基本的にはクールダウン状態の方が強いなど。 こうした複雑さがありながら完成度の高さが近年では動画配信などでも垣間見る事が出来る、だからこそ初心者には厳しいとも言えるのだが。 今でも高い支持を得ている戦闘システムは後の作品に使われずとも完成度の高さが分かると言えるだろう。 恒例サブイベントともいえる闘技場がないめずらしい作品。しかも、体育館といういかにもそれっぽい建物があるのに。その体育館がPSP移植版では、めでたく闘技場になった。 TOD2に続いて魔神剣を使えない主人公という点は装備でフォローできるからまだしも、こういった面が歴代ファンから批判されていた。今では笑い話だろうか?今となっては魔神剣が使えない主人公が広く人気となり、「魔神剣が使えない」ことはもはや恥ずかしいことではなくなっているような。 公式サイトであるテイルズチャンネル+においてこちらもパートナー選択の枠が6人しかない。流石に主要キャラを省くとは思えないがヴェイグ、クレア、アニー、ヒルダ、アガーテのうち2人は省かれてしまった事に。 その「リバース」というタイトルから「嘔吐」をイメージしたプレイヤーも少なくなく、「テイルズオブリバース4コマKINGS」という漫画にてネタにされ、ついにはTOIの特典DVD(公式)にもネタにされてしまった。一番アレだったのはVSでのユージーンの扱いだろう。…多くは語るまい。 レイズでの扱いもあまり良くなく、サレ攻略戦以降2023年1月まで追加がなかったので1年7ヶ月放置されていたことになる。 2024/5月現在でも精霊装がヴェイグ一人だけ、オリジン魔鏡がアニー一人だけと新要素の追加も少なめで、1コマ劇場ではアガーテだけハブられるという扱いを受けている(1コマ劇場はコラボキャラ以外は基本参戦時に追加される)。「リーバス」と呼ばれたこともあるのでやはり冷遇されていると言わざるを得ない。
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プリースト/スキル一覧 リバース 必須スキルレベル:ミドルヒールサークルLv1以上 消費スキルポイント:1 スキルLv 必須Lv 消費MP 詠唱時間 再詠唱時間 効果時間 備考 1 35 60 3.0 900.0 900.0 15分 2 39 840.0 14分 3 43 780.0 13分 4 47 600.0 10分 5 51 540.0 9分 6 55 480.0 8分 7 59 300.0 5分 1.効果 効果時間中に死亡した場合、自身を蘇生する天秤が呼び出される。 2.評価 対象は自分のみ。他職への継承制限はない。 死亡後一瞬の間を置いて自動的に復活の天秤が表示される(キャンセル可。もちろん蘇生の機会は失われる) 落下ダメージや即死エリア(奈落など)での死亡には無効。 蘇生率は200%オーバー(寺院等での有料蘇生と同等)の為、蘇生失敗はあり得ない。 PRIにLv1でもあるとないとでは大幅に安心度が変わる優良スキル。 忙しい時は蘇生に関するタイムラグのみ注意。 3.その他 決戦場内で自身以外に生存者が居ない時に死亡した場合、蘇生は不可能。決戦場は閉じられる。 決戦場から追い出された時にも天秤は表示されない。 最新の10件を表示しています。コメントページを参照 街での有料蘇生と同じ確率だし、SLvで確率が上がるわけじゃないから、これが仕様でいいと思う。死んでも確実に復活できる(ただし15分に1回まで)ってスキルだろう - 名無しさん 2013-08-30 23 50 45 SLvあがるともしかしてCT短縮っていうはなしかなー - 名無しさん 2013-08-31 11 50 15 らしいね。SLv上げる毎にCT短縮のようだ。より短時間に死ねる回数が上がるって訳だw - 名無しさん 2013-08-31 13 53 49 リバースを消す攻撃してくるやつがいますね 万能ではないみたいです - 名無しさん 2013-09-01 00 08 29 riba-su - 名無しさん 2013-09-06 01 09 53 リバース Lv1あがるごとに CT1分マイナスでした(Lv5まで確認) - 名無しさん 2013-09-06 01 10 38 リバース7でCT300 - 名無しさん 2013-11-30 09 05 31 300か~5分おきに使えるなら高レベルダンジョンの決戦場で訳たちそう - 名無しさん 2014-02-18 12 31 44 LV6 CT480秒 - 名無しさん 2014-09-02 23 32 04 lv4で600秒、を確認 アプデで上方修正された模様。装備や職業特性によりctが減るというものは所持せず - 名無しさん 2015-06-14 23 15 59 名前